一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
GDP(国内総生産)とは、1年間に日本の中で新しく生み出された「もの」や「サービス」の金額をすべて合計した数字のことです。この数字が大きいほど、その国の経済が活発で、国全体が豊かであることを示す指標になります。
例えば、パン屋さんが100円の小麦粉から300円のパンを作ったとき、新しく生まれた200円分の価値がGDPに含まれます。このように、みんなが働いて生み出した利益を国中で集めたものがGDPなのです。
もし、GDPがあまり増えない「不景気」のときには、政府が道路を作る工事を増やしたり、税金を安くしたりして、世の中にお金が回るようにします。また、日本銀行も金利を下げて、会社がお金を借りやすくするなどの対策を行います。こうして、国全体を元気にしようと工夫しているのです。
ルラスタコラム
GDPは「国内」の数字なので、日本人が海外の工場で作ったものは含まれません。逆に、日本に住んでいる外国の人が日本国内で作ったものは、日本のGDPに含まれるんですよ!
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