COP

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

COP(シーオーピー)は、世界中の国の人たちが集まって、「地球の気温が上がらないようにするにはどうすればいいか」を話し合う、とても大事な会議かいぎです。日本語では「締約国会議ていやくこくかいぎ」といいます。

いま、地球では「地球温暖化おんだんか」が進んでいて、氷山の氷がとけたり、激しい雨がふったりと、こまったことがたくさん起きています。これは、車や工場などから出る二酸化炭素にさんかたんそなどの「温室効果おんしつこうかガス」が増えすぎたことが原因です。

COPでは、このガスを減らすために、それぞれの国がどれくらいがんばるかを約束します。たとえば、昔、日本の京都で開かれた会議では「京都議定書ぎていしょ」という約束が作られました。最近では、ガスを出す量と、森の木が吸いこんでくれる量を同じにして、実質ゼロにする「カーボンニュートラル」という目標を目指して、世界が力を合わせています。

ルラスタコラム

「焼き畑農業」を知っていますか?森を焼いて、その灰を肥料にして作物を育てる方法です。昔からの知恵ですが、やりすぎると森がなくなって地球温暖化の原因にもなってしまいます。便利な暮らしと自然を守ることのバランスを考えるのは、世界中の大人たちにとっても大きな宿題なんだよ。

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