アジア・太平洋

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

昭和時代の戦争で、日本が戦場を広げていったアジアの大陸や太平洋の海、島々のことを「アジア・太平洋」といいます。

戦争が長引くと、戦う兵士が足りなくなりました。そこで政府は、「召集令状しょうしゅうれいじょう(赤紙)」という手紙を出して、たくさんの男の人を戦場へ行かせました。

働き手がいなくなった町や村では、食べ物を作る人が足りなくなってしまいました。そのため、日本中がひどい食料不足になり、みんながお腹をすかせるようになりました。政府は食べ物を自由に売り買いすることを禁止し、決まった量だけを分ける「配給」という仕組みを作って、人々の生活を厳しく制限しました。

ルラスタコラム

「赤紙」と呼ばれた召集令状は、名前の通り赤い紙でできていました。当時はこの紙一枚が届くだけで、家族を支える立場の人であっても必ず戦争に行かなければならないという、とても重い意味を持つ手紙だったのです。

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する