館(やかた)

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

鎌倉かまくら時代の武士ぶしが住んでいた家のことを「やかた」といいます。武士ぶしは自分の土地をしっかり見守るために、ながめの良い場所に家を建てました。てきが攻めてきたときのために、家のまわりにはほりをほったり、板のへいを作ったりして守りをかためていました。

当時の武士ぶしは、将軍しょうぐんから土地を守ってもらう代わりに、命がけで働くという約束をしていました。これを「一所懸命いっしょけんめい」といいます。武士ぶしたちはこの館を拠点きょてんにして、馬に乗って弓を射る練習をしたり、土地をたがやす人たちの仕事を管理したりして暮らしていました。

ルラスタコラム

鎌倉かまくらの町に入る道には「切通きりとおし」という、山をけずって作ったせまい道がありました。これは、てきがいっぺんに攻めてこられないようにするための工夫だったんですよ。

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