小人閑居して不善をなす

一般小学生

まとめ

  • 読み:しょうじんかんきょしてふぜんをなす
  • 意味:徳のない者は、暇で何もすることがないと、つい悪いことをしてしまうものだということ。

解説・由来

出典は『大学』。本来は「小人は閑居して不善を為さざる所なし」と続き、徳のない者は一人でいると何でも悪いことをしでかすという意味。転じて、暇を持て余すとろくなことを考えないという戒めとして使われる。

例文

・ 夏休みに入ってから息子が夜遊びばかりしている。まさに小人閑居して不善をなすという状態だ。
・ 暇な時間が多いとつい余計なことを考えてしまう。小人閑居して不善をなすと言うし、何か趣味を見つけよう。

類義語・対義語

類義語:暇は万病の元、閑は人を殺す
対義語:

小学生のみなさんへ

ひまな時間があると、つい悪いことを考えてしまったり、いたずらをしてしまったりすること。何かに打ち込むことの大切さを教える言葉。

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