過密化

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

過密化かみつか」とは、ある場所に人や建物が集まりすぎてしまうことです。特に東京や大阪のような大きな都市では、たくさんの人が住み、会社やお店も集中しています。便利なことも多いですが、人が多すぎると困ったことも起きてしまいます。

例えば、朝の電車がとても混んだり、道路が渋滞じゅうたいして車が動かなくなったりします。また、家を建てる場所が足りなくなって、家賃が高くなったり、公園や緑が少なくなったりすることもあります。ゴミがたくさん出て、その処理しょりが大変になるのも、人が集まりすぎることで起きる問題の一つです。

このように、人が集まりすぎて生活しにくくなることを「都市問題としもんだい」と呼びます。今の日本では、都会に人が集まる一方で、田舎では人が少なすぎる「過疎化かそか」が進んでいる場所もあり、ちょうど良いバランスにすることが大切だと考えられています。

ルラスタコラム

最近では、インターネットを使ってどこでも仕事ができるようになったため、わざわざ混んでいる都会に住まずに、自然豊かな地方へ引っ越す人も増えています。これを「移住いじゅう」と言います。みんながバラバラに住むことで、都会の混雑も少しずつ解消かいしょうされるかもしれませんね。

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