一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
「被告人」とは、犯罪をおかした疑いをかけられ、刑事裁判(悪いことをしたかどうかを決める話し合い)を受けている人のことです。警察や検察官がしらべて、「この人は本当に悪いことをした可能性が高い」と判断して裁判所に訴えたときから、このように呼ばれます。
裁判では、本人の代わりに守ってくれる「弁護人」という味方がつきます。まだ本当に悪いことをしたと決まったわけではないので、裁判官がしっかりとお話を聞いて、証拠をもとに正しい判決を下します。日本では、重大な事件のときに、18歳以上の国民から選ばれた「裁判員」が裁判官と一緒に判断することもあります。
ルラスタコラム
ニュースなどでよく聞く「被告(ひこく)」と「被告人(ひこくにん)」は、実は少しちがいます。お金や土地のトラブルなど、個人同士で争う「民事裁判」で訴えられた人は「被告」と呼びます。一方で、犯罪について争う「刑事裁判」で訴えられた人を「被告人」と呼んで区別しているんですよ。
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