一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
「公的扶助」とは、病気やけが、仕事がなくなるなどの理由でお金がなくて困っている人たちを、国が助ける仕組みのことです。日本では、すべての人が「健康で、人間らしい生活」を送る権利をもっています。これを生存権といいます。
一番有名なのが「生活保護」という制度です。自分たちの力だけではどうしても生活できないとき、国から生活費や病院代を出してもらうことができます。これは、みんなが払っている税金を使って行われています。
この制度は、ただお金をあげるだけではありません。もう一度自分たちの力で生活できるように手助けをすることも大切な目的です。みんなが安心して暮らせる社会をつくるための、大切な「最後の守り」なのです。
ルラスタコラム
日本の社会保障には「4つの柱」があるんだ。今回紹介した「公的扶助」のほかに、みんなが病院に行くときの「社会保険」、お年寄りや子どもを助ける「社会福祉」、病気を予防する「公衆衛生」があるよ。これらが合わさって、私たちの生活を支えているんだね!
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