懲罰

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

懲罰ちょうばつとは、国会でルールを守らなかった議員に対して、国会全体として「それはダメですよ」と注意したり、罰を与えたりすることです。

国会は、日本にとって大切な決まりを決める場所です。そこで働く議員が、他の人のじゃまをしたり、ひどい言葉を使ったりすると、話し合いがうまく進まなくなってしまいます。そのため、ルールを破ったときには罰を与えることが決まっているのです。

罰の中で一番重いものは「除名じょめい」といい、議員を辞めさせなければなりません。ただし、国民に選ばれた人を簡単に辞めさせることはできないので、出席している議員の3分の2以上という、たくさんの賛成がないと決まらないようになっています。

ルラスタコラム

国会での罰は、実は自分たちで決めるルールです。これは「自律権(じりつけん)」といって、外部から口出しされずに自分たちの秩序を自分たちで守るという、民主主義の大切な考え方がもとになっています。

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