勝海舟

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

勝海舟(かつかいしゅう)は、江戸時代の終わりごろに活躍した、幕府ばくふの役人です。日本がまだ鎖国(さこく)をしていた時代に、咸臨丸かんりんまるという船に乗って、日本人ではじめて太平洋をわたってアメリカまで行きました。

その後、幕府と新しい政府(せいふ)の間で大きな戦争が始まりました。江戸の町が戦いで火の海になりそうになったとき、勝海舟は敵のリーダーだった西郷隆盛と話し合いをしました。そして「戦わずに江戸城をあけわたす」という約束をして、多くの人々の命と町を守りました。これを「無血開城むけつかいじょう」といいます。

ルラスタコラム

勝海舟は、とても勉強熱心な人でした。お金がなくて本が買えないときは、一晩中かかって本を書き写して勉強したといわれています。また、あの坂本龍馬の先生でもあり、日本の海軍をつくるためにいっしょに力を合わせました。

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