一般小学生
まとめ
【定義】 最小目盛りの間を10等分した値を、目分量で推測して読み取ること。
まとめ
測定器具を使用する際、目盛りの最小単位よりも一桁細かく読み取ることで、測定値の精度を高める手法である。
解説
理科の実験において、メスシリンダーや温度計、定規などの目盛りを持つ器具を使用する場合、最小目盛りの10分の1までを目分量で読み取ることが原則である。例えば、最小目盛が1度(℃)の温度計で、液面が20度と21度のちょうど中間にあるならば「20.5度」と記録する。たとえ液面が目盛りの線上にぴったり一致しているように見えても、最後の一桁に「0」を付けて「20.0度」と記述しなければならない。これは、測定値がどの程度の精度で得られたかを明確にするためである。ただし、上皿天秤やデジタル表示の計量器、あるいは最小目盛りの10分の1を読み取る必要がないと指示されている場合はその限りではない。
小学生のみなさんへ
ものさしや温度計のめもりを読み取るとき、めもりと、つぎのめもりのあいだを「10個」に分けて考える方法だよ。ぴったりめもりの上にないときも、その間の「10分の1」まで予想して読むことで、より正確な数字がわかるようになるんだ。理科の実験でとても大切なルールだよ。
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