鹿児島県

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

鹿児島県は、九州のいちばん南にある県です。海の中には、今もけむりを出している桜島さくらじまという有名な火山があります。鹿児島県には「シラス台地だいち」という、大昔の火山の噴火で飛んできた砂や石が積み重なってできた土地が広く広がっています。

このシラス台地だいちは、水が地面の下に通りやすすぎるという特徴があります。そのため、水をたくさんためる必要があるお米作りにはあまり向いていません。その代わりに、水はけが良い土地を好むお茶やサツマイモの栽培さいばいがとてもさかんに行われています。特にお茶の生産量は、静岡県と並んで日本でトップクラスです。

また、広い土地を利用して、牛や豚、にわとりを育てる畜産業ちくさんぎょうも日本で一番といわれるほどさかんです。みなさんがよく知っている「黒豚」も鹿児島県の有名な特産品です。

ルラスタコラム

みんなが大好きな「サツマイモ」は、江戸時代に鹿児島(昔の名前で薩摩といいます)から日本中に広まったため、その名前がついたといわれています。鹿児島県では今でも「カライモ」と呼ぶこともあるんですよ。

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