一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
私たちが住んでいる都道府県や市町村には、その地域をまとめて引っ張っていくリーダーがいます。このリーダーのことを「首長」と呼びます。都道府県では「知事」、市や町では「市長」や「町長」がこれにあたります。
首長は、その地域に住んでいる人たちが選挙で直接選びます。首長の仕事はとても大切で、町を住みやすくするためのお金(予算)の使いみちを考えたり、新しいルール(条例)を提案したりします。住民の代表として、行政の責任を負っているのです。
もし首長が正しくない仕事をしたときには、住民が署名を集めて「辞めてください」と求めることができる「解職請求(リコール)」という権利もあります。みんなで選んだ首長がしっかり仕事をしているか、いつも見守ることが大切です。
ルラスタコラム
「首長」という言葉は、もともとは集団の頭(リーダー)という意味です。今の日本の仕組みでは、住民から直接選ばれた「知事」や「市長」が、行政のトップとして地域の未来をつくる重要な役割をはたしています。
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