食料品工業

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

食料品工業とは、私たちが毎日食べるごはんやパン、ジュースなどを作る工業のことです。畑でとれた野菜や、海でとれた魚などを加工して、冷凍食品や缶詰、お菓子、みそ、しょうゆなど、いろいろな食べ物を作っています。

日本の工業の中では「軽工業」というグループに入ります。昔は服や糸を作る工業がさかんでしたが、今は食料品工業が軽工業の中で一番多くのお金を生み出しています。また、工場で働く人の数もとても多いのが特徴です。

この工業は、場所によって作っているものが違います。たとえば北海道では、地元の広い畑でとれた農産物や、海でとれた水産物を新鮮なうちに加工する工場がたくさんあります。一方で、パンや飲み物のように早く届けなければならないものは、たくさんの人が住んでいる大きな町の近くで作られています。

ルラスタコラム

実は、食料品工業は景気が悪くなってもあまり売れ行きが変わらないという特徴があります。どんな時でも、人は食べることをやめられないからですね。私たちの生活を一番近くで支えてくれている工業といえます。

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