飛鳥文化

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

飛鳥(あすか)文化(ぶんか)とは、いまから1400年(ねん)くらい前(まえ)の飛鳥(あすか)時代(じだい)に、聖徳太子(しょうとくたいし)などが中心(ちゅうしん)となって広(ひろ)まった、日本(にほん)で最初(さいしょ)の本格的(ほんかくてき)な仏教(ぶっきょう)文化(ぶんか)のことです。

この時代(じだい)には、中国(ちゅうごく)や朝鮮(ちょうせん)半島(はんとう)から新(あたら)しい技術(ぎじゅつ)をもった人(ひと)たちがたくさんやってきました。彼(かれ)らの力(ちから)をかりて、世界(せかい)で一番(いちばん)古(ふる)い木造(もくぞう)建築(けんちく)である法隆寺(ほうりゅうじ)などの立派(りっぱ)なお寺(てら)や、美(うつく)しい仏像(ぶつぞう)がつぎつぎと作(つく)られました。

また、この文化(ぶんか)は遠(とお)くインドやギリシャの影響(えいきょう)も受(う)けており、国際的(こくさいてき)な雰囲気(ふんいき)があるのが特徴(とくちょう)です。聖徳太子(しょうとくたいし)が亡(な)くなったあとも、大化(たいか)の改新(かいしん)という政治(せいじ)の改革(かいかく)などを通(とお)して、日本(にほん)が強(つよ)い国(くに)へと変(か)わっていく基礎(きそ)となりました。

ルラスタコラム

法隆寺(ほうりゅうじ)にある柱(はしら)の形(かたち)に注目(ちゅうもく)してみて!真(ま)ん中(なか)が少(すこ)しふくらんでいる「エンタシス」というデザインは、なんと遠(とお)く離(はな)れた古代(こだい)ギリシャの神殿(しんでん)と同(おな)じ工夫(くふう)なんだよ。シルクロードを通(とお)じて、遠(とお)い国(くに)の文化(ぶんか)が日本(にほん)まで届(とど)いていた証拠(しょうこ)なんだね。

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