韓国統監府

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

韓国統監府かんこくとうかんふは、今から120年ほど前に、日本が韓国かんこく(当時の大かん帝国ていこく)の政治をコントロールするために作った役所のことです。日露戦争という大きな戦争に勝ったあと、日本は韓国の外交や政治に強くかかわるようになり、この役所を置いて支配を強めていきました。

初代のリーダー(統監とうかん)には、お札の顔にも選ばれたことがある伊藤いとう博文ひろぶみがなりました。その後、1910年に日本が韓国を完全に自分たちの領土にする「韓国かんこく併合へいごう」を行うと、この役所は朝鮮ちょうせん総督府そうとくふという新しい名前に変わりました。

ルラスタコラム

当時、日本は日清戦争でもらったお金を使い、今の北九州市に八幡製鉄所という大きな工場を作っていました。重工業(鉄を作る産業)をさかんにして国を強くしようとしていた時代で、その勢いのなかで韓国への支配も進められていったのです。

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