一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
「非常任理事国」とは、世界中の国々が集まる「国際連合」の中で、世界の平和を守るために活動するチームのメンバーのことです。
このチーム(安全保障理事会)には15の国が参加していますが、そのうち10の国は2年ごとにメンバーを交代します。ずっとメンバーでいるアメリカや中国などの5つの国(常任理事国)とは違って、選挙で選ばれた国が交代で担当する決まりになっています。
日本はこの「非常任理事国」に、世界で一番多い12回も選ばれています。いろいろな国が交代で話し合いに参加することで、一部の大きな国だけで物事を決めないように工夫されています。1956年に日本が仲間入りして以来、世界の平和のために大切な役割を果たし続けています。
ルラスタコラム
非常任理事国は、2年の任期が終わるとすぐにまた選ばれることはできません。これは、なるべく多くの国が順番に世界の話し合いに参加できるようにするためです。公平なルールで世界を良くしようとしているのですね。
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