関東大震災

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

1923年(大正12年)9月1日に、関東地方で起きたとても大きな地震を関東大震災かんとうだいしんさいといいます。
ちょうどお昼ごはんを作る時間帯に地震が起きたため、多くの家から火が出て、燃え広がる火事によって10万人をこえる多くの人が犠牲ぎせいになりました。

この地震によって、建物や道路がこわれただけでなく、当時の日本の景気はとても悪くなってしまいました。また、おそろしい災害の中で「だれかが悪いことをしようとしている」といった、うその情報(デマ)が広まり、罪のない人が被害にあうという悲しい事件も起きました。

しかし、この大きな苦しみを乗りこえようとする中で、「国民みんなで政治に参加しよう」という考えが強まり、後の選挙の仕組みなどにつながっていきました。当時のリーダーたちは、火事に強いまちを作るために、広い道路や公園をたくさん作って東京を新しく作り直しました。

ルラスタコラム

9月1日は「防災の日」と決められていますが、これは関東大震災が起きた日であることが由来です。昔の教訓きょうくんを忘れないように、今でも毎年この時期には避難訓練が行われています。

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