一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
江戸時代に活やくした探検家、間宮林蔵を知っていますか?彼は、今の北海道のさらに北にある「樺太(サハリン)」という場所が、アジアの大陸とつながっているのか、それとも海にかこまれた島なのかを調べた人です。
林蔵は厳しい寒さの中、小さな舟を使って海をわたり、樺太が島であることを発見しました。このとき、彼が見つけた海は「間宮海峡」と名づけられ、世界の地図にもその名前がのることになりました。日本の人の名前が世界の地図につけられるのは、とてもめずらしいことです。
彼は日本中の地図を作った伊能忠隆から、正しい地図の作り方を教わっていました。そのおかげで、とても正確な地図を作ることができ、日本の北の方がどうなっているのかを、幕府という当時の政府に知らせることができたのです。
ルラスタコラム
林蔵が樺太を調査していたときは、マイナス30度をこえるような、こごえるような寒さだったといわれています。そんな中を歩き続け、海をわたった林蔵の勇気は、のちにヨーロッパなどの世界の探検家からもおどろかれました。
記事の内容に誤りがありますか?
⚠️ 修正を提案する