一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
金銅(こんどう)とは、銅(どう)で作った形の上に、金(きん)をぬって仕上げる作り方のことです。奈良時代(ならじだい)に作られた、奈良(なら)の東大寺(とうだいじ)にある大きな大仏(だいぶつ)さまが、この作り方でできています。
聖武天皇(しょうむてんのう)がこの大きな大仏を作ろうと決めたのは、当時の日本で病気(びょうき)が流行したり、食べ物がなくなったり、争いごとが起きたりして、人々がとても苦しんでいたからです。天皇は、仏(ほとけ)さまの大きな力で国を平和(へいわ)にしたいと願いました。大仏作りには、およそ260万人ものたくさんの人が協力し、外国から来た優れた技術(ぎじゅつ)を持つ人たちも力(ちから)を貸しました。
ルラスタコラム
昔の大仏さまは、今の色とは違って全身がキラキラした金色(こんじき)に輝いていました。大仏を金色にするために使われた金の量は、今の重さに直すと約400キログラム以上もあったといわれています。まさに日本じゅうの宝物を集めて作られたのですね。
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