金の卵

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

「金の卵」とは、今から60年くらい前の日本で、中学校を卒業してすぐに、遠くの大きな町へ働きに行った子どもたちのことです。そのころの日本は、工場などがどんどんできて、仕事がとてもたくさんありました。

地方の村から東京や大阪などへ、たくさんの若者が列車に乗ってやってきました。これを「集団就職しゅうだんしゅうしょく」といいます。彼らは日本の経済けいざいを支える、宝物のように大切で、キラキラかがやく存在だったので「金の卵」とよばれました。

家族とはなれて働くのは大変なことでしたが、彼らが一生けんめい働いたおかげで、今の日本は豊かで便利になったのです。

ルラスタコラム

当時は、就職する子どもたちだけをのせた「集団就職列車」という特別な電車が走っていました。不安と希望をむねに、長い時間をかけて都会へ向かったそうです。

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