選挙権

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

選挙権(せんきょけん)とは、自分たちの代表を選び、政治に参加するための権利のことです。今の日本では、18歳以上のすべての国民にこの権利が与えられています。

昔の日本は、今とはルールが違いました。明治時代に初めて行われた選挙では、たくさんのお金を国に納めている25歳以上の男の人しか、投票することができなかったのです。しかし、多くの人々が「みんなで代表を選べるようにしてほしい」と声を上げ、長い時間をかけて今の仕組みになりました。

選挙は、自分たちが住む場所のルールや、国の方針を決める大切なチャンスです。1人や少数の人が勝手に物事を決める「独裁(どくさい)」を防ぎ、みんなの意見を政治に反映させるために、とても重要な役割を持っています。

ルラスタコラム

町や村のルール(条例)によっては、本来の選挙権を持たない小・中学生が「住民投票」に参加できる場合があります。これは、自分たちの住む地域の未来について、若い世代の意見も大切にしようという考えから生まれた特別な仕組みなんですよ。

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する