足軽

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

足軽(あしがる)とは、戦国(せんごく)時代(じだい)に、軽い装備(そうび)で戦った歩兵(ほへい)のことです。昔は馬に乗った武士(ぶし)どうしが戦うのがふつうでしたが、鉄砲(てっぽう)が日本に伝わると、足軽たちがチームで鉄砲を使って戦う方法が広まり、戦いの主役になりました。

織田信長(おだのぶなが)や豊臣秀吉(とよとみひでよし)といった武将たちは、たくさんの足軽を訓練(くんれん)して強い軍隊(ぐんたい)を作りました。やがて、秀吉が行った「兵農分離(へいのうぶんり)」という仕組みによって、足軽は「農民」ではなく、武士の身分(みぶん)として働く専門(せんもん)の兵士(へいし)になっていきました。

ルラスタコラム

足軽が頭にかぶっている「陣笠(じんがさ)」は、敵のこうげきを防ぐだけでなく、裏返してお湯をわかし、ご飯をた炊くお鍋(なべ)の代わりとしても使われていたといわれています。とっても便利な道具だったのですね。

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