豪族

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

むかしの日本で、それぞれの地域(ちいき)で強い力を持っていた一族のことを「豪族(ごうぞく)」と呼びます。もともとは、お米作りが広まって村同士の争いが起きたときに、土地や水を守るためにみんなをまとめたリーダーたちが成長した姿です。

古墳(こふん)時代になると、自分たちの力の大きさを表すために、山のような大きな古墳をたくさん作りました。日本で一番大きな「大仙(だいせん)古墳」も、こうした強力な豪族や王の力で作られたものです。彼らは今の奈良県を中心とする「ヤマト政権(せいけん)」に加わって、政治を助けるようになりました。

ルラスタコラム

豪族の中には、天皇をもおしのけるほど強い力を持った「蘇我(そが)氏」という一族がいました。あまりに力が強すぎたため、のちに中大兄皇子(なかのおおえのおうじ)たちによって倒されることになります。

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