豊臣秀吉

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

豊臣秀吉は、バラバラだった日本を一つにまとめ、天下統一てんかとういつをなしとげた人物です。織田信長おだのぶながという強い武将のあとを引きつぎ、1590年に日本中の大名をしたがわせました。

秀吉はもともと農民でしたが、信長につかえてどんどん出世し、最後には「関白かんぱく」というとても高い位につきました。農民が武器を持つのをやめさせる「刀狩かたながり」や、田畑の広さを調べる「太閤検地たいこうけんち」を行い、武士と農民の身分をはっきりと分けました。

晩年には、日本だけでなくアジアの国々も支配しようと考えて、二度も朝鮮ちょうせんへ大軍を送りましたが、成功しないまま亡くなりました。このとき日本に連れてこられた職人たちが、佐賀県の「有田焼」などの有名な焼き物を作るきっかけを作りました。

ルラスタコラム

秀吉は、冬の寒い日に主君である信長のぞうりをふところに入れて温めておいたという有名な話があります。こうした気の利いた行動や知恵を使って、一番下の身分からトップまで登りつめたことから「戦国一の出世頭」と呼ばれています。

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