講和条約

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

講和条約こうわじょうやく」というのは、戦争をおわらせるために、国と国とのあいだで結ぶ約束のことです。戦争をしていた国どうしが話し合って、「もう戦うのをやめて、平和な関係にもどしましょう」と決めた内容を書類(しょるい)にまとめます。

日本の歴史(れきし)では、明治時代におきた「日清戦争」や「日露戦争」のあとの約束が有名です。日清戦争のあとの「下関条約しものせきじょうやく」では、伊藤博文いとうひろぶみ陸奥宗光むつむねみつが話し合いに出席しました。日露戦争のあとには、アメリカのなか立ちで「ポーツマス条約ぽーつますじょうやく」が結ばれました。

この約束では、負けた国が勝った国にお金をはらったり、土地をゆずったりすることもあります。戦争を終わらせるだけでなく、そのあとの世界の形を決める、とても大事なルールなのです。

ルラスタコラム

条約の名前の多くは、話し合いをした場所の名前がついているよ。山口県の下関や、アメリカのポーツマスという場所で会議が行われたから、その名前がついたんだね。

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