調節池

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

大雨がふったとき、川の水が急にふえて、まわりの町に氾濫はんらんしてしまうのを防ぐために、わざと水をためておく場所を「調節池ちょうせつち」といいます。

ふだんは、みんなが遊ぶ公園やテニスコート、学校のグラウンドとして使われている場所が、実は調節池になっていることがあります。雨がたくさんふりそうになったとき、そこに水を流しこんで一時的にためておくことで、川があふれるのを守ってくれているのです。

町の中にある調節池は、地下に作られていることもあります。道路の下に大きなトンネルのような部屋があって、そこに雨水をためる仕組みです。川の水がひいたあとに、ためた水を少しずつ川にもどします。わたしたちが安心して暮らせるのは、こうした治水ちすい施設しせつがあるおかげなのです。

ルラスタコラム

東京などの大きな都市の地下には、まるで「地下神殿」のような巨大な調節池があることを知っていますか?大きな柱が何本もならぶ広い空間は、大雨から町を守るための大切な場所です。ふだんは見ることができませんが、見学会が行われることもあるんですよ。

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する