一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
平安時代(へいあんじだい)の中ごろ、瀬戸内海(せとないかい)で海賊(かいぞく)をまとめて大きな反乱(はんらん)を起こしたのが「藤原純友(ふじわらのすみとも)」です。もともとは海賊を取りしまる役人(やくにん)でしたが、仕事が終わったあともその場所に残り、逆に海賊のリーダーになってしまいました。
ちょうど同じころ、関東(かんとう)では平将門(たいらのまさかど)という武士(ぶし)が反乱を起こしていました。この2つの大きな争いを「承平・天慶の乱(じょうへい・てんぎょうのらん)」といいます。この反乱をきっかけに、世の中を守る「武士」の力が認められるようになり、のちに武士が政治(せいじ)を行う時代へとつながっていきました。
ルラスタコラム
藤原純友は、今の愛媛県にある「日振島(ひぶりしま)」という島を拠点にしていました。当時は1000隻以上の船をあやつって海を支配していたといわれており、当時の政府(朝廷)をとても驚かせました。
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