薩長同盟

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

薩長同盟さっちょうどうめいとは、江戸時代の終わりごろ、仲が悪かった薩摩藩さつまはん(今の鹿児島県)と長州藩ちょうしゅうはん(今の山口県)が、幕府をたおすために協力することを決めた約束です。この二つのグループを仲直りさせたのが、坂本龍馬さかもとりょうまという人物です。

もともと二つの藩はライバルで、はげしく争っていました。しかし、坂本龍馬は「日本が一つになって新しい国をつくらないと、外国に負けてしまう」と考え、二人を説得しました。この同盟ができたことで、幕府をたおす力がとても強くなり、明治という新しい時代が始まる大きなきっかけになりました。

ルラスタコラム

同盟の話し合いは、京都にある屋敷でこっそりと行われました。とても大切な約束でしたが、最初は書類ではなく言葉で約束しただけだったので、あとから坂本龍馬が「間違いありません」という証拠しょうこのサインを書き残したといわれています。

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