自給自足

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

自給自足(じきゅうじそく)とは、生活に必要な食べものや道具を、ほかの人から買ったりもらったりするのではなく、自分たちの力で作ってまかなうことです。

大昔の日本、例えば縄文時代の人たちは、森で木の実を拾ったり、海で魚を捕ったりして、自分たちが食べる分を自分たちで用意していました。当時のゴミ捨て場である貝塚かいづかを調べると、何を食べていたかがよくわかります。

その後、時代が進んで律令りつりょう時代になると、国に税金を納める仕組みができました。農民は、育てたお米の一部を「」として納めたり、遠くの九州を守る「防人さきもり」という仕事に行ったりしなければなりませんでした。自分たちの分を作るだけでなく、国のために働く必要が出てきたのです。

ルラスタコラム

今の日本は、食べものの多くを外国からの輸入にたよっています。もし外国から食べものが届かなくなったら困ってしまいますね。そのため、自分たちの国でどれくらい食べものを作れているかという「食料自給率」を上げることが、とても大切な目標になっています。

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