臨海部

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

臨海部りんかいぶとは、海に近い場所や、海に面した土地のことです。みなさんの住んでいる近くに海があるなら、そこも臨海部りんかいぶかもしれません。

日本の大きな町は、海に近いところにたくさんあります。なぜなら、海は船を使って重い荷物を運ぶのにとても便利だからです。外国から石油や鉄の材料を運んできたり、日本で作った車を外国へ送ったりするために、海沿いには大きな港や工場がたくさん作られました。

最近では、海をうめたてて新しい土地を作り、そこに大きな公園やお店、高いマンションを建てることも増えています。遊びに行ったり、住んだりする場所としても人気がありますが、地震や高い波にそなえて、町を強くする工夫もされています。

ルラスタコラム

日本の有名な工業地帯こうぎょうちたいの多くは、この「臨海部りんかいぶ」にあります。海沿いに工場を建てることで、大きな船から直接材料を運び込めるので、トラックで運ぶ手間やお金をはぶくことができるのです。これを「臨海型工業りんかいがたこうぎょう」と呼びます。

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