筑紫平野

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

筑紫平野つくしへいやは、福岡県ふくおかけん佐賀県さがけんにまたがる、九州で一番広い平野です。大きな筑後川ちくごがわが流れていて、昔からお米作りがとてもさかんな場所として知られています。

この平野には「クリーク」とよばれる、網の目のようにめぐらされた人工の水路がたくさんあります。昔の人は、川の水を田んぼに引いたり、雨水をためたりするために、自分たちの手でこの水路を作りました。クリークは、おいしいお米を作るために欠かせない大切な役割を持っています。

また、夏にお米を育てたあと、冬には同じ田んぼで麦を育てる「二毛作にもうさく」が行われているのも特徴です。一年中、土地をむだなく使って食べ物を作っているのです。最近では、農業をする人が減ったり、お年寄りが多くなったりしていることが課題になっています。

ルラスタコラム

筑紫平野のそばにある有明海は、潮が引いたときと満ちたときの差が日本一大きい海です。この特徴を利用して、昔から海をうめて陸地にする「干拓」が行われ、平野がどんどん広げられてきました。

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