第二水俣病

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

第二水俣病みなまたびょうは、1965年に新潟県の阿賀野川あがのがわという川の近くで起きた公害こうがいです。昭和電工しょうわでんこうという工場から流された「メチル水銀」という毒が川の魚にたまり、その魚を食べた人たちの体がしびれたり、目が見えにくくなったりする重い病気になりました。

熊本県で起きた最初の水俣病みなまたびょうと同じ原因だったため、この名前がつきました。この事件をきっかけに、日本では「公害こうがいをなくして、きれいな環境かんきょうを守ろう」という法律が作られるようになりました。自然や人の健康を守ることの大切さを教えてくれる、忘れてはいけない出来事です。

ルラスタコラム

なぜ「第二」なの?それは、熊本県で起きた水俣病のあとに、同じ原因で起きたことがわかったからです。今では「新潟水俣病」と呼ばれることも多いですよ。

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