直接請求権

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

みなさんの住んでいる町や市で、大切な決まりを作ってほしいときや、仕事をしっかりしていないリーダーを辞めさせてほしいとき、住民が直接お願いできる権利のことを「直接請求権」といいます。

ふだんは選挙で選ばれた代表の人が話し合って決めていますが、住民がたくさんの署名しょめいを集めれば、特別な力を使うことができます。例えば、新しいルールである「条例じょうれい」を作ってほしいとお願いしたり、市長や議員を辞めさせる「解職かいしょく(リコール)」を求めたりすることができます。

このように、自分たちの町のことは自分たちで考えて動かすことができるのが、地方自治のすばらしいところです。

ルラスタコラム

イギリスの政治学者は、自分たちの身近な問題を考える地方自治のことを「民主主義の学校」と呼びました。直接請求権を使って政治に参加することは、民主主義を学ぶ一番の練習になるのですね。

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