狩り

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

大昔の日本、縄文時代(じょうもんじだい)の人たちは、秋から冬になると森へ出てイノシシやシカなどの動物を捕まえていました。これを「狩り」といいます。当時はまだスーパーマーケットや家畜(かちく)がいなかったので、森で食べ物を手に入れる必要がありました。

狩りには、遠くからねらえる「弓矢」や、地面に大きな穴をほる「落とし穴」が使われました。捕まえた動物の肉は、縄文土器(じょうもんどき)という入れ物を使って、グツグツと煮込んで食べられるようになりました。

このように、狩りで食べ物を手に入れ、土器で料理ができるようになったことで、人々は同じ場所に長く住む「定住(ていじゅう)」という生活ができるようになったのです。

ルラスタコラム

縄文時代の落とし穴は、深さが1メートル以上あるものも見つかっています。大きな動物が逃げ出さないように、底に尖った棒を立てる工夫もされていました。

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する