熱帯林の破壊

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

赤道せきどうの近くにある、一年中あたたかくて雨が多い森を「熱帯林ねったいりん」といいます。今、この大切な森が、人間が木を切ったり、畑を作ったりすることで、どんどんなくなっています。これが「熱帯林の破壊はかい」です。

森がなくなると、そこに住んでいたたくさんの動物や植物が、住む場所を失ってしまいます。また、木は空気をきれいにする力がありますが、森が減ると地球をあたためてしまう「二酸化炭素にさんかたんそ」というガスが増えてしまい、地球の温度が上がる原因にもなります。

私たちが食べているおかしに使われる油や、紙が、遠い国の森をこわして作られたものかもしれません。森を守るために、私たちは物を大切に使い、環境にやさしい製品せいひんを選ぶことが大切です。

ルラスタコラム

熱帯林は「地球の肺(はい)」ともよばれています。人間が呼吸こきゅうをするのと同じように、木がたくさんの二酸化炭素を吸って、酸素を出してくれているからです。もし肺がなくなったら苦しくなるのと同じで、地球にとっても森がなくなるのはとても大変なことなのです。

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