火砕流

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

火山が噴火したときに、ものすごく熱いはいや石、ガスがまざって、山の斜面しゃめんをすごい速さで流れ下りてくることを「火砕流かさいりゅう」といいます。

温度は1000度近くなることもあり、速さは新幹線しんかんせんと同じか、それよりも速いことがあります。あまりに速いので、流れてくるのを見てから逃げるのはとてもむずかしい、おそろしい現象です。

1991年に長崎県の雲仙岳うんぜんだけという山で大きな火砕流かさいりゅうが起きて、たくさんの被害ひがいが出たことがあります。日本には、いまも活動している「活火山」が111もあります。

住んでいる場所が安全かどうか、市役所などが配っている「ハザードマップ」を見て、家族で逃げる場所を話し合っておきましょう。また、昔の災害のことを伝える石碑の場所をあらわす地図記号など、地図を使って勉強することも大切です。

ルラスタコラム

自然災害伝承碑しぜんさいがいでんしょうひ」という地図記号を知っていますか?これは、昔に大きな災害があった場所に立てられた石碑の場所を教えてくれるマークです。2019年に新しく作られたマークで、火山の近くだけでなく、いろいろな場所にあるので探してみましょう!

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