火力発電

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

私たちが家や学校で使っている電気の多くは、火力発電で作られています。これは、石炭や石油、ガスを燃やした熱で水をわかし、そのいきおいで大きな機械(タービン)を回して電気を作る方法です。

日本では、2011年の大きな地震のあと、原子力発電の代わりにこの火力発電がとてもたくさん使われるようになりました。しかし、燃料を燃やすときに二酸化炭素にさんかたんそが出るため、地球の温度が上がる温暖化おんだんかの原因になるという問題もあります。

燃料になる石炭や石油は、船で外国から運ばれてくるため、日本の火力発電所は海の近くにたくさん建てられています。

ルラスタコラム

燃料のガスを運ぶ船は、ガスをマイナス162度まで冷やして液体にしています。これを液化天然えきかてんねんガス(LNG)といいます。液体にすると体積が600分の1になるので、一度にたくさんの量を運ぶことができるのです。

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