一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
愛知県と岐阜県にまたがる、とても広い平野を濃尾平野といいます。この平野には、木曽川、長良川、揖斐川という3つの大きな川が流れており、これらを合わせて「木曽三川」と呼びます。
この地域は昔から川が氾濫しやすく、水害に悩まされてきました。そのため、村の周りをぐるりと堤防で囲って、水が入ってこないように守った「輪中」という特別な形の集落が作られました。昔の人たちは、工夫を凝らして水と戦いながら生活してきたのです。
現在は、名古屋市を中心に自動車や飛行機などの工場がたくさん集まった「中京工業地帯」の中心地として、日本のものづくりを支えるとても大切な場所になっています。
ルラスタコラム
濃尾平野の地面は、西側に行くほど低くなっているという不思議な特徴があります。そのため、3つの大きな川が低い西側に集まってしまい、昔はとても大きな洪水が起きやすかったのです。
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