一般小学生
まとめ
【定義】 水や空気のように、加熱されると対流が起こる、流れる性質を持った液体や気体の総称。
まとめ
流体とは、液体と気体を合わせた呼び方であり、外力によって容易に変形し、連続的に流動する物質のことである。
解説
流体は固体とは異なり、静止状態ではせん断応力に耐えることができず、わずかな力でも連続的に変形する性質を持つ。物理学や工学の分野では、液体と気体を厳密に区別せず「流体」として一括して扱うことが多い。流体の重要な特性として、温度差が生じた際に密度変化によって物質が移動する「対流」が挙げられる。これにより熱が効率よく輸送される。また、流体の動きを研究する学問を流体力学と呼び、航空機の設計や気象予報、血流の解析など幅広い分野で応用されている。
小学生のみなさんへ
水や空気のように、決まった形がなくて、さらさら流れることができるもののことを「流体」といいます。流体はあたためられるとぐるぐると動き回る「対流」という性質を持っているのがとくちょうです。水(液体)も空気(気体)も、どちらも流体の一種です。
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