沖縄の日本復帰

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

1972年の5月15日、アメリカのルールで生活していた沖縄が日本へと戻ってきました。これを「沖縄の日本復帰ふっき」といいます。

第二次世界大戦が終わったあと、沖縄は長い間、アメリカによって治められていました。当時は、沖縄から日本へ行くのにもパスポートが必要で、お買い物に使うお金もドルという外国のお金だったのです。沖縄の人たちは「日本に戻りたい」という願いを込めて、一生懸命に運動を続けました。

当時の佐藤栄作首相がアメリカのニクソン大統領と何度も話し合い、「かく兵器を置かない」「本土と同じようにする」という約束で、ようやく日本の一部に戻ることができました。この1972年は、札幌で冬のオリンピックが開かれるなど、日本がどんどん豊かになっていく時代のできごとでした。

ルラスタコラム

沖縄が日本に返ってくる前は、道路で車は右側を通行していました。日本は左側通行なので、返還から6年後の1978年7月30日に、一斉に右側から左側へと切り替えるとても大きな工事が行われたんですよ。

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