沈下橋

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

沈下橋ちんかばしは、大雨などで川の水がふえたときに、わざと水の中にしずむように作られた橋です。ふつうの橋にある「てすり」がないのが大きなとくちょうです。

なぜてすりがないかというと、川の水がふえたときに流れてくる木やゴミがてすりにひっかかって、橋がこわれてしまうのをふせぐためです。水の中にしずむことで、水のいきおいをうまくにがして、橋が流されないように工夫されているのです。

高知県にある四万十川しまんとがわなどが有名で、今でも地元の人が生活のために使っています。昔の人の知恵がつまった、めずらしい形の橋ですね。

ルラスタコラム

沈下橋は、自然の力にむりやり逆らうのではなく、あえて水にゆずることで自分を守るという考え方で作られています。自然と仲良くくらすための、やさしい知恵といえるかもしれませんね。

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