一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
国や都道府県、市町村が、1年間の活動のために使うお金のことを「歳出」、そのために入ってくるお金のことを「歳入」といいます。みなさんの家でいう「おこづかい」や「生活費」の計画のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。
国や自治体は、みなさんから集めた税金を使って、学校を建てたり、公園をきれいにしたり、警察や消防の仕事を支えたりしています。しかし、税金だけではお金が足りないこともあります。そんなときは、国が借金をすることもあります。また、お金がたくさんある県と、少ない県で差が出ないように、国が調整してお金を配る「地方交付税交付金」という仕組みもあります。
私たちが選挙で選んだ代表の人たちが、この大切なお金を何に使うかを話し合って決めています。自分たちの生活がより良くなるために、お金が正しく使われているかを知ることはとても大切です。
ルラスタコラム
「歳入」や「歳出」の「歳」という漢字には、「とし(1年)」という意味があります。つまり、1年間の収入と支出という意味なのです。昔の日本では、お米の収穫が1年に1回だったことから、1年を単位としてお金の計算をするようになったと言われています。
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