一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
みなさんが通う小学校の校舎を建てたり、公園の遊具を直したり、警察官や消防士さんが働いたりするためには、たくさんのお金が必要です。このように、国や町が1年間の活動のために集めるお金のことを歳入といいます。日本という国や私たちが住む地域をより良くするために欠かせないお金のことです。
このお金の大部分は、お家の人や会社が納める「税金」でまかなわれています。しかし、今の日本ではお年寄りを支えるための費用など、使うお金がとても増えているため、税金だけでは足りません。そこで、足りない分を「国の借金」として将来返す約束で借りて、歳入の一部にしています。
この借金がどんどん増えると、将来のみなさんが大人になったときに返すのが大変になってしまいます。そのため、税金の仕組みを考え直したり、お金の使い道を工夫したりして、未来のために大切なお金をどう集めるかが話し合われています。
ルラスタコラム
「歳入」の「歳」という漢字には「1年」という意味があります。お正月のことを「歳旦」と言ったり、1年を締めくくる時期を「歳末」と言ったりするのと同じ使い方ですね。1年間の収入だから「歳入」、1年間の支出だから「歳出」と呼ぶのです。
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