武力制裁

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

武力制裁ぶりょくせいさいとは、世界のどこかで戦争や大きな争いが起きたときに、それをやめさせるために世界の国々が集まって、武器や軍隊を使って無理やり争いを止めることです。

世界には、みんなで平和を守るための「国際連合(国連)」という集まりがあります。もし、話し合いや貿易を止めるなどの方法で解決しないときは、最後の手段として、強い力を使って平和を取りもどそうとすることがあります。

でも、この方法はとても難しい問題を抱えています。世界の中でも特に強い力を持っている5つの大きな国(アメリカや中国など)のうち、1つの国でも「反対」と言うと、この制裁を決めることができません。そのため、本当に困っているときに国連が動けないこともあり、世界中で知恵を出し合って解決していく必要があります。

ルラスタコラム

国連には「平和維持活動(PKO)」というものがあります。これは戦うための軍隊ではなく、争いが終わった後に再び戦争が起きないように見守る活動です。水色のヘルメットをかぶっているのが特徴で、世界を平和にするために日本からも多くの人が参加しています。

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