桜島

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

鹿児島県にある桜島は、今でも毎日のように煙を出している、世界でもめずらしい活火山かつかざんです。もともとは海に浮かぶ島でしたが、1914年におきた「大正大噴火ふんか」という大きな噴火で、流れ出た溶岩が海をうめ立ててしまいました。その結果、おとなりの大隅半島はんとうと陸続きになったのです。

桜島からふき出した灰や石が積もってできた地面は「シラス台地」と呼ばれています。水がすぐに地面の下にしみこんでしまうので、お米を作るのには向きませんが、サツマイモや、世界一大きいと言われる「桜島大根」などを育てるのに利用されています。鹿児島の人たちは、空から降ってくる火山灰を掃除するなど、工夫して生活しています。

ルラスタコラム

桜島大根は、重さが30キロくらいになることもある世界一大きな大根です。火山灰がまざった水はけのよい土が、この大きな大根を育てるのにぴったりなんだそうですよ。

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する