一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
江戸時代のはじめごろに活躍した、もっとも有名な俳句の先生です。もともとは「俳諧」とよばれていた言葉遊びを、自然や人生の深い美しさを表現する芸術へと高めました。
芭蕉は、三重県の伊賀という場所で生まれ、のちに江戸へ出て俳句の道に進みました。50歳に近い年齢になってから、江戸から東北や北陸の各地をめぐる長い旅に出ました。その旅の様子をまとめたのが『奥の細道』という有名な紀行文(旅の記録)です。
「古池や かわず飛びこむ 水の音」という句を聞いたことはありませんか。これは芭蕉がよんだ、日本で一番有名な俳句の一つです。芭蕉は、はかないものや静かなものの中に美しさを見つける「わび・さび」という日本らしい心を大切にしました。
ルラスタコラム
芭蕉には「忍者だった」という伝説があります。それは、当時としてはおどろくほど速いスピードで長い距離を歩いて旅をしていたからです。本当かどうかはわかりませんが、それほどまでに体が丈夫で、旅を愛していたということですね。
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