東経135度

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

東経135度は、日本の標準時子午線ひょうじゅんじしごせんという、日本中のみんなが使う「時間の基準」が決まっている線のことです。この線は、兵庫県の明石市あかししなど、日本のいろいろな場所を通っています。

地球は24時間で一回転(360度)するので、15度進むごとに1時間の時差じさが生まれます。日本は、イギリスのロンドンを通る「0度の線」から東に135度進んだ場所にあるため、135÷15=9、つまり世界よりも9時間早い時間を使っていることになります。

また、地図の描き方によっては、東経135度の日本から遠くの国へ行くとき、まっすぐ東に進むのが一番近いように見えることがあります。でも、本当は北の方を通るルートが一番近いなど、丸い地球を平らな地図にすることで、向きやきょりが変わって見える不思議な仕組みもあります。

ルラスタコラム

兵庫県明石市には、東経135度線のちょうど真上に「明石市立天文科学館」というたてものがあります。ここには大きな時計台があって、日本中に正しい時間を知らせる役割をしていたこともあるんですよ。

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