木綿

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

「木綿(もめん)」は、わたという植物の実からとれる繊維(せんい)でつくられた布のことです。今のわたしたちの服にもたくさん使われていますね。

昔の日本では「麻(あさ)」という植物が服の主な材料でしたが、室町時代(むろまちじだい)ごろから木綿が広まりました。木綿は、冬は温かく、夏は汗をよく吸うという、とてもすぐれた特徴(とくちょう)を持っています。そのため、江戸時代になると木綿の服のおかげで病気になる人が減り、日本人の寿命(じゅみょう)がのびたといわれているほど、生活に欠かせないものとなりました。

ルラスタコラム

戦国武将(せんごくぶしょう)たちも木綿を大事にしていました。鉄砲(てっぽう)の火をつけるための「火縄(ひなわ)」や、船の「帆(ほ)」、重い荷物を入れる袋など、戦いの道具としても非常に役に立っていたからです。

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