木曽山脈

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

日本のまんなか、長野県にある大きな山並みを木曽山脈きそさんみゃくといいます。この山脈は「中央アルプス」という、かっこいい別名でも呼ばれています。北アルプス(飛騨山脈)や南アルプス(赤石山脈)と一緒に「日本アルプス」という大きなグループに入っています。

一番高い山は、木曽きそこまたけ(2,956メートル)です。この山脈には、大昔の氷河ひょうが(大きな氷のかたまり)が山をけずって作った、お皿のような形の「カール(圏谷けんこく)」という珍しい地形ちけいがあります。夏になると、そこにはきれいな高山植物がたくさん咲きます。

山がとても高くて険しいため、昔から道を通るのが大変な場所として知られてきました。でも今は、ロープウェイで高いところまで簡単に行けるので、だれでも美しい景色を楽しむことができます。

ルラスタコラム

「日本アルプス」という名前は、明治時代に日本に来たイギリス人が、ヨーロッパにある有名なアルプス山脈に景色が似ていると言ったことから広まりました。木曽山脈はそのちょうど真ん中にあるので、中央アルプスと呼ばれているんですよ。

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